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看板の構成要素

看板の構成を考えるために看板の要素を3つに分けたいと思います。その要素は、

目鼻立ち
文字やロゴ、イラスト等の情報そのもの
目鼻立ち(情報)を載せるための媒体
顔を支える、固定するための骨組みや支柱
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これらの中で看板となり得るために必ず必要な要素は「目鼻立ち」であり、いわば、看板の命です。「顔」や「体」は存在しないこともあります。例えば、壁面文字やウインドサインのように初めから存在しているものを広告媒体にしてしまう看板があります。これらの看板は顔や体を製作する必要がなく、コストの面でも有利ですし、看板の種類で述べたように建物との一体感や浮遊感が生まれます。ただし、看板としての効果を期待できるようなスペースがあることが前提です。

懸垂幕のように「体」のない看板(顔と目鼻立ちだけ)もあります。建物等に直接「顔」を取り付ける方法です。多くはそれだけで自立することができない看板が「体」や「顔」のない看板となります。

これらの要素を分けて考えることを活用した例にビルの袖看板があります。テナントの入れ替わりの際、その階の看板の「顔」だけを取り外して、新しい「顔」を取り付けるだけです。コスト的にも有利です。

書体のはなし

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